日々の何気ない一瞬を、感じとる

プロフィール

2008年04月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
BlogList

RSS 1.0
最新コメント
素人
ガラガラ (02/09)
人生の値段チェッカー
ガラガラ (02/08)
スタービーチ
ガラガラ (02/07)
コンパ
ガラガラ (02/06)
あたしの王子様ですか?☆
ガラガラ (02/05)
にん2ん
旧暦 (02/05)
救援部
ガラガラ (02/04)
モバゲー
ガラガラ (02/03)
彼氏募集
ガラガラ (02/02)
精神年齢チェッカー
ガラガラ (02/01)
最新トラックバック
QRコード
携帯向けトップページ


ドリコムブログにログイン
無料ブログ作成なら
ドリコムブログ
無料ブログ作成ならドリコムブログ

旧暦 [2008年04月06日(日)]

4月に入って、かなり目と鼻の調子がよくなった。
スギ花粉は、もう落ち着いてきたらしい。

今は、ヒノキ花粉が増える時期だそうだけど、
症状が改善されているところをみると、
うちの花粉センサーは、ヒノキには働かないらしい。
ちょっとだけ、安心。

まだ、目が重い日もあるので、コンタクトはおあずけのまま。
それでも、鼻の通りがいいだけでも、かなり快適。


久しぶりに、4時間くらい散歩した。
どこか行きたいお店があるわけでもなく、
何か買いたいものがあるわけでもなく。
ただ、思うがままに、歩く。

途中、いろいろ立ち寄りながら、
暖かな春の一日を、のんびり過ごす。
3月にはできなかった、このお散歩は、
遅ればせながらの、春さがしにもなる。


img20080412.jpgふらりと立ち寄った本屋さんで、目にとまった本。

「旧暦びより」というこの本は、
四季にそって、暦のことが書いてある。
さらりとした文章で、写真とイラストも多いので、
すごく読みやすい。


ちょうど、今は「清明」。
生き生きとした若葉の緑も、すがすがしい青空も、
すべてのものが、きらきら輝くころ。

なるほど。勉強になる。

少しずつ、少しずつでいいから、
ずっと昔から受け継がれてきた、四季の流れのメッセージを、
受けとれるようになりたい。

この本を片手に、自然の中に、飛び込もう。

ガラガラ [2008年04月05日(土)]

よく晴れた土曜日。
img20080412.jpg天気予報では、満開の桜をバックに、
「絶好のお花見日和」と報じられている。

このあたりも、桜が満開。
ソメイヨシノも、咲いていた。


うちの近くにある神社で、縁日だったようで。
普段は閉じている拝殿の扉が開いていて、祭壇が見えた。
なかなかお目にかかれないものを拝めて、
ちょっと得したような気分。


境内には福引会場があって、子供たちでにぎわっていた。
ガラガラをまわして、出てきた玉の色で、商品が決まる。

福引のガラガラは、まわすときに不思議な緊張感が走る。
まわし始めのガラガラの重みと、
中に入っている、たくさんの玉が鳴らす音。

そんな、静かな緊張感の中で、
ガラガラをまわしている自分だけじゃなく、
福引会場の人も、まわりの人たちも、
ガラガラをまわす手が止まる瞬間を、見守る。

ガラガラで、当たりが出たことはなかったけれど、
ほんの一瞬のあの雰囲気が、楽しかった。


もう、何年も、あのガラガラをまわしていないように思う。
久しぶりに、あの緊張感を味わいたい。
小さい頃の、懐かしい思い出とともに。

新年度 [2008年04月01日(火)]

新年度が、始まりました。

今日は快晴。
新年度、という響きが、爽やかな気持ちにさせるのかもしれない。

img20080412.jpg

寒の戻りのおかげで、富士山の雪が増えた。
積もりたてのような真っ白な雪は、まぶしい。


富士山には、ふわりと軽い雲。
風にのって、緩やかに形を変えていく。
まるで、空の青さがまぶしくて、
富士山が、手をかざして見上げているよう。

ひときわ青い空に、富士山の白が輝いていた。


素敵な一年に、なりますように。

 [2008年03月23日(日)]

3月に入ってから、どうも調子がよくない。
花粉のせいなのか。

少し風邪の症状も混じっていたような気がして、
あまりにも辛いので、病院に行ってみた。
処方されたのは、のどの痛みを抑える薬と、花粉症用の目薬と飲み薬。

風邪の症状は何としてでも早く治したいけれど、
花粉症の薬は、何となく使いたくない。
薬に詳しいわけではないけれど、
飲み続けて、効かなくなったら嫌だなあ、と思ってしまうから。

薬を飲むこと自体、なるべくなら避けたい。


img20080412.jpg寒い冬をじっと耐えてきた木々。
待ちわびた春の暖かな光にさそわれ、
その喜びに、酔いしれる。

そんな、木々の我慢に比べたら、
自分の花粉症の辛さは、ほんの1ヶ月くらい。
あまり文句ばかり言っていたら、木々にしかられそう。

症状は辛いけれど、自然の動きを真っ先に知れるのだから、
それは、得したことなのかもしれない。
そう思うと、敏感な自分の花粉センサーも、
何だか前向きに考えられるような気がした。



久しぶりに、休日に外へ出た。
もちろん、マスク装備で。

春のバトンは、桜へ。
富士宮にある浅間大社の、枝垂桜はほぼ満開。

もうすぐ、ソメイヨシノ。

 [2008年03月22日(土)]

img20080412.jpg東京に行ったとき、ふと目にとびこんできた風景。
まっすぐのびる道路に、緩やかなカーブが入る。

その風景に特に思い入れがあるわけでもなく、
珍しいものがあるわけでもなく、
ただの、一本道。

車が列をなし、そして途切れる。
暖かい日差しの下で、そんな不規則な流れが、時間を区切る。



坂のある風景が好き。

好き、という表現は、どこか違うのかもしれない。
何となく、心に残っている、というだけのもの。

その景色にある静かな空気の流れが、
ほっと心を落ち着かせる。
そういう感覚。


この風景も、都心の慌しさを、少しだけ忘れられるような、
ゆったりした空気の流れを、感じた。

春のバトン [2008年03月15日(土)]

img20080324.jpg紅梅に続いて、白梅も春風を感じて、お目覚め。
白い小さな花びらが、控えめに開く。

この神社にある紅梅と白梅は、対照的。
紅梅は花びらが多く、華やか。
白梅は、凛とした力強さがある。

うちは、どちらかというと、白梅のほうが好き。
花びらの数は少なくても、
自分のもっているものを最大限に解き放つ。
そんな、ひたむきさが、より感じられるから。


一年前にも、ここで白梅を見て、
春の喜びを全身で表現するその姿に、心惹かれた。

そして、今年も、ここで白梅を見ている。
一年という、時の流れの速さに、少しだけ焦りながら。


紅梅から白梅へ。
春のバトンは、きちんと渡っている。

次は、桜。

境界線 [2008年03月11日(火)]

日々の気温の高まりに、富士山の雪も溶けてきたようで。
少しずつ、山肌が見えるようになった。

相変わらず、花粉にやられているので、
眼鏡越しにしか、富士山を見られない。

天気もよくて、穏やかな風景を目の前にしているのに、
視界に境界線が入るのは、何だかもったいないように感じる。

img20080401.jpg

夕刻の富士山。
山頂に、山裾に、青い山肌が目立つようになってきた。



けど、そんな境界線も、貴重なものなのかもしれない。
眼鏡には、きっと眼鏡でしか味わえない感覚がある。

せっかくだから、今のうちに。
花の写真を撮るとき、周囲のピントを外すような、この感覚を。
この境界線を、味わっておくことにしよう。

淡い色彩 [2008年03月09日(日)]

3月に入り、急に暖かくなってきた。
そんな暖かい風に誘われて、笛を片手に外に出る。

暖かさとともにやってくるのが、花粉。
この地に来てから、アレルギー症状が出るようになってしまい、
春を喜びたくても、喜べない体になってしまった。

この日も、いろんなものが飛んでいたらしく。
笛をふいていても、くしゃみと鼻にやられて、何度も息が詰まる。

一時間も、もたなかった。
悔しいけれど、これ以上は体がいうことを聞かない。
しばらくは、外で笛をふくのは、おあずけになるかもしれない。

img20080324.jpg


富士山は、穏やかで。
この日は淡い色彩の、優しい姿だった。
雪化粧から、夏衣への衣替えを始めたよう。


富士山には、笛の音が届いただろうか。
2月24日の、お礼の気持ちを乗せた笛の音、
風にのって、富士山のもとへ届きますように。

花粉が落ち着いたら、また来よう。
そう心に決めて、家路についた。

紅梅 [2008年03月01日(土)]

img20080324.jpg紅梅が咲く季節。

近くの神社の境内で、紅梅が満開となっていた。
まっすぐ空を向いて、咲き誇る紅梅。


春を真っ先に感じ取り、全身で喜びを表すその姿は、
華やかで、力強い。

まだ肌寒さを感じる北風に、
ほんのりと暖かい色彩を添えて、
春の訪れを告げる紅梅。

青い空を彩る、その薄紅色の花々は、
陽の光を受けて、ひときわ輝いて見えた。

紅梅に負けないように、
春さがしに、出かけよう。

夢か現か [2008年02月24日(日)]

朝から風が強かった。
突風、と言っても足りないくらいの、ものすごい風。
そんな、風の音で、目が覚めた。

抜けるような青空。
その下で静かに佇む富士山は、いつもより大きく見えた。


あっという間に駆け抜けた時間は、
どの瞬間もきらきら輝いていて。
言葉にしようとしても、言葉にならない。
言葉にできない。

夢か現か。
そんな表現が、合う。
未だに、この日のことは夢だったようで、
それでいて、過ぎ去った現実として、記憶に残る。

みんなが集まったときの安心感、
忘れ物に気づいたときの焦り、
踊っているみんなの気迫、
演目の間にみられるお客さんの笑顔とあたたかい拍手。

長くて短い一日の中で、たくさんの想いがあふれていた。


駆けつけてくれたみんな、本当に、ありがとう。
仲間のあたたかさ、心強さを、ものすごく感じた。

遠くから応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
今日という日を迎えるにあたり、たくさんの方から、
あたたかい励ましの声をいただきました。

そして、見にきてくださったみなさま、本当に、ありがとうございました。

こんなにもたくさんの人に支えられて、
今日という一日を迎え、無事に終えることができました。
うちは、こんな素敵な仲間に、みなさんに囲まれて、
本当に幸せ者です。


すべてが終わった後、見送ってくれた富士山は雄大で、美しく。
みんなで飲んだお酒は格別だった。

夜、再びふきぬける強風の音を聞きながら、
今日という一日のことを思い出して、
その一瞬一瞬を、心にしまった。
| 次へ